筋肉太り解消クラブ

部活をしていて脚が太くなる理由

よく脚やせクラブのご相談でいただく内容で「現役で部活をしているのですが、筋肉太りで脚が太くなるのが嫌です」というものがあります。

この「部活をしていて脚が太くなる」というのは実際ご相談者さんが脚が太くなってきてしまっているから悩んでいる状態です。

ですから、掲示板などで「いやいや、運動したくらいで筋肉は太くならない。それは脂肪だよ」なんて書き込んでいる人がいますが、それはまったくとんちんかんなお答えをしているわけです。

部活で脚が太くなる原因

では、なぜ運動していて脚が太くなってしまっているのでしょう?
それには何点か考えられることがあります。

筋肉ケア不足

まず考えられるのが「運動前後の筋肉ケア不足」です。
筋肉が疲労し血液や水分が脚に集まってしまっている状態なので脚が太くなってしまうのです。

通常プロスポーツ選手はきちんとストレッチやマッサージをして筋肉疲労をとりますが、学生の部活動という限られた時間で運動をしているのでついついケア不足になってしまうんですね。

この[血液などが運動後に使った筋肉に集中して太くなること]自体は時間をおけば治りますが、何回もこの状態を繰り返すと筋肉が硬くなってしまって代謝不良を起こします。

代謝不良を起こした筋肉はムクミやすく、脂肪がつきやすくなります。
その結果どんどん脚が太くなってしまいます。

筋肉の発達

2点目に「純粋に筋肉が発達している状態」です。
部活動というのは成長期に行うことが多いです。

成長期は筋肉が発達しやすいために、この時期にハードな運動をすると
筋肉ががっちりとつきやすくなります。

成長期に行う部活動というのは30歳とか40歳でやるスポーツよりも筋肉が定着しやすいんです。

運動後の過食

3点目に「運動することで空腹感が高まり過食ぎみになる」ということです。

矛盾してしまいますが、部活をやっていても脂肪太りになることは少なくありません。
運動して、消費されるカロリーというのはそんなに多くありません。
たとえば一時間ジョギングをしたところで菓子パン一個食べたところでもうカロリーオーバーなんです。

頭の中で「運動したからいいよね」なんて理由をつけて菓子パンやジュースを何も気にせずに摂取していると、筋肉が発達しているうえに脂肪がつくわけですから余計に太くなってしまいます。

1点目、2点目に関しましては入念なストレッチやマッサージで筋肉ケアを注意深くすること、3点目に関しては「運動していても普通に生活しているのとカロリー消費は変わらない」くらいの意識で食事を摂取するようにすれば、過剰なカロリーを摂ることを防ぎ脚が太くなるのを防ぐことができます。

最後に

部活動は学生時代の青春の一部。

脚が太くなるから、と部活動を諦めるのはとてもさみしいです。
以上のことを気を付けてたのしい部活ライフを過ごしましょう。