筋肉太り解消クラブ

「筋肉太り」と「固太り」の違い

「筋肉太り」という言葉はそもそもきちんと解明されている肥満の原因ではありません。
こちらのサイトでも述べているように、「筋肉太り」というのはただの純粋な筋肉が太くなっているわけではありません。筋肉が老廃物や脂肪を伴って固くこって太くなってしまっている状態なんです。

この状態自体を「肥満」という言葉でくくってしまうことはあまり一般的にはしていないみたいです。

ですから「筋肉太り」というと「それは固太りだよ」という回答が返ってくることもしばしばあります。

では「固太り」とはどういった状態なのでしょう?

水太り、固太りとは

固太りとは東洋の考え方で、肥満を「水太り」「固太り」に二つに分けるというものです。

水太りは
[虚弱で色が白く、普段も食欲がない。
筋肉にしまりがなくて、骨格が華奢で、全体的にぷよぷよしたイメージの体型]です。
代謝が悪く水分がうまく排出されません。
普段から水分をあまりとらないのも特徴です。

それに対して固太りは
エネルギー旺盛で、食欲がある、筋肉がしまって弾力のある人に良く見られる太り方で[体が栄養分や水分をよく吸収するのに便秘がちで肥満になってしまう]という状態です。
水や冷たいものを好んでよく飲み、全体的に筋肉質な印象の体型です。

どうでしょうか?

ここまでの説明を書いてみて、なのですが、私はやはり「筋肉太り」と「固太り」は似て非なるものだと思っています。

固太りの中に筋肉太りもあるのかも

私は自分は「筋肉太り」だと思っています。たしかにエネルギー旺盛ですが、便秘がちではありません。

それにダイエットによって脂肪率が16パーセントになっているのに、ふくらはぎの塊がガチガチに存在しているのです。しかも食生活の改善により体年齢が20歳になったくらい代謝がよくなっているのにふくらはぎは普通の太さになっていないんです。

「固太り」の理論からいくと、「筋肉質で便秘がちのための肥満」であるのなら「肥満の部分」が解消されたらサイズはダウンするのではないのでしょうか。

ですから「固太り」イコール「筋肉太り」の図式は成り立たないと思います。

…しかし!

「固太り」体質が「筋肉太り」をひきおこしやすくなっているのでは、、という印象も受けます。

つまり「固太りの人の中にさらに筋肉太りがある」というのが現時点の私の答えです。

濃い味付けを好み、グルメで、運動好きでエネルギー旺盛な固太りのタイプの人がいて、さらにその中に脚の老廃物がきちんと代謝できなくて筋肉が固まってしまった筋肉太りがいるのでは?

ですから「固太り」の対策をすることで「筋肉太り」の解消にもつながるのだと思いますし、「固太り」の対策だけでなく「筋肉太り」の対策もすることが筋肉太りの脚を細くする糸口だと私は思うんです。