筋肉太り解消クラブ

筋肉恐怖症型?運動妄信型?筋肉太りには大きく分けて2タイプいる

「運動すると筋肉が付くからコワイ」
「部活をやめたのにいつまでたっても筋肉でゴツイ」

このように筋肉太りで悩んでいる女性にも大きく分けて2タイプいます。

仮に筋肉太りで悩むA子さん、B子さんで説明しましょう。

A子さんは「筋肉恐怖症型」
学生時代にがっつり部活動をやっていて筋肉がつき、その後ガッチリしたのが元に戻らないので筋肉が付くこと自体が怖くなってしまっているタイプ。
このタイプはどちらかというとぽっちゃり体型が多いです。

B子さんはは「運動妄信型」
筋肉でゴツゴツしてしまうのは嫌だと思いつつもプロポーションを向上させるには運動しかないと思っていて実際スポーツやランニング、ダンスなどを日常的にしていて苦にならないタイプです。
比較的締まっていて痩せ型なのに脚だけがゴツゴツと筋肉質な場合が多いです。

運動ではなく食事、生活習慣の改善が必要な「筋肉恐怖症型」

筋肉恐怖症型は「運動するとゴツゴツした筋肉がつくから運動するのはコワイけど、どのみちやせるには運動しなきゃいけない」と思っています。
だから「運動しないと痩せないのに筋肉つくから運動できない。これじゃいつまでたっても痩せない」という結論になります。

実は筋肉恐怖症型はゴツゴツした見た目の割には筋肉の割合は少なく、以前発達した筋肉に老廃物や脂肪がまとわりついているんです。

部活をやめても食生活を変えずにお菓子やジュース、脂っこいものをたくさん食べていたり、マッサージやストレッチをする習慣がなかったりすると衰えた筋肉が老廃物で詰まって硬くなり膨らんでしまいます。
さらに、血行が悪くなり脂肪も周りにつきますから全体的にサイズがアップしてしまう。

でも見た目にゴツゴツしてるから「筋肉が落ちないから私は太っている」と誤解してしまうんです。

筋肉恐怖症型はまずこういった生活習慣を改善し、平均体重より1~2キロプラスぐらいまでに調節しましょう。
さらにマッサージやストレッチで筋肉の老廃物を流す。

それでも尚、残っているゴツゴツが本当の筋肉です。
上記の対処をしてゴツゴツがなくなったのならそれは筋肉もどき。
筋肉は筋肉なんですが老廃物や脂肪がついていて実際のサイズより大きくなっていたんです。

筋肉はつければ良いという意識から変えよう!「運動妄信型」

運動妄信型は「運動をすることが悪いわけがない」と思っていますからひたすら運動をします。
好きだから運動は楽しいけど、筋肉質な脚は気になる。

前述したとおりに運動を日常的にやっているので脚以外は痩せ型である場合が多いのですが、
脚は筋肉が付きやすいのでスポーツの種類によっては硬い筋肉がついたり、偏った筋肉がついたりします。

運動妄信型は「運動してればOK」という考え方から一歩踏み込んで「キレイなプロポーションになるために運動をする」「筋肉をキレイにつける」という考え方にシフトしてみましょう。

キレイに筋肉をつけるには日ごろのケアと姿勢、運動のやり方が重要。

ハードに運動した後にそのままにすると筋肉が硬くなります。
運動前後にはマッサージやストレッチをし筋肉疲労をはやめに回復させましょう。

同じスポーツをやっているのに、自分だけやけに脚の筋肉がついているならフォームが悪いことが考えられます。
(生まれつき筋肉がつきやすい人もいます)
周りのフォームと自分のフォームを見比べて自分だけ腰が沿ってしまったり、脚の力のかけ方が偏っていたりしないか観察してみましょう。

「とにかく運動をすればいいんだ!」と妄信するのではなく、自分の脚を観察して、「筋肉をキレイにつけるにはどう運動すればいいか」を考えながら運動しましょう。


いかがですか?
筋肉太りに悩むあなたは
A子さんタイプ、B子さんタイプのどちらでしたか?

自分のタイプを見極めて、きちんと対処すれば時間はかかりますが筋肉太りは解消できます。
「筋肉太りだからダイエットでも痩せない」なんて望みを捨てないでくださいね。