運動をする時は「いつ」「どのくらい」ストレッチをすればいい?

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運動を日常的にしている人でストレッチを準備運動として取り入れている人は多いですが、どのくらいの時間をストレッチに使ったらよいのでしょう?

スポーツをしていて筋肉太りにならないために「入念なストレッチが重要」と言いますが、「入念」ってそもそもどれくらいやればよいのでしょう?

ストレッチと運動

アスリートにはとても重要な「ストレッチ」

テレビで野球やサッカーの選手やフィギュアスケートの選手が映っていると始終ストレッチをしているように見えます。

あれはストレッチをする様子を視聴者が求めているから流しているわけではなくて、ストレッチをしている時間が長いから映ることが多いのだと考えられます。

アスリートが運動をするうえでストレッチというのはとても重要な行為です。

ストレッチをやることでパフォーマンスが向上し、怪我を予防することができ、筋肉疲労の蓄積を軽減させるからです。

そこでいつのタイミングでやるのか、どのくらい時間やるのかが問題になります。

タイミングは運動前、運動後、就寝前

ストレッチとは動作自体がゆっくりとしているために短時間でできるものでもありません。
筋肉を短時間で伸ばしても効果がないからです。
準備できていないのに急に筋肉を短時間で伸ばすとトラブルの原因にもなります。

ストレッチを順序だてて一連の動作をすると10分から30分、あるいはそれ以上かかります。

やるタイミングは運動の前、運動の後、就寝の前が一般的です。

運動の前のストレッチは体の動きをスムーズにし、動きを柔らかくすることで怪我を防ぎ、運動能力を向上させる効果があります。

一方、運動後のストレッチは筋肉疲労をスムーズに排出する手助けをしてくれます。

さらに就寝前のストレッチはもう一度運動時の疲労物質の排出を促し、筋肉の疲労を次の日に持ち越さないためのストレッチになります。

運動をする以外の時間で1セット約30分をストレッチに使ったとすると、
運動前に30分、運動後に30分、就寝前に30分。

合計1時間30分くらいストレッチにかけることになります。

最近はランニングが流行っていて長距離を走る人も多いですが、そのような場合も走る前に30分、走った後に30分、就寝前に30分ストレッチするとコンディションを良好に保てるわけです。

ちょっと時間が長いように感じますがアスリートは毎日の生活で習慣化しているのでしょう。
フィギュアスケートや体操競技、水泳などのスポーツでは運動前に一時間近くストレッチに使うそうです。

丁寧なストレッチがスポーツ選手のコンディションをあげているんですね。