正しい歩き方、カカトをつくのは一瞬

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私が
「できるならウォーキングは正しい歩き方を教室などで習ってください」
「指導者のいないウォーキングは逆効果です」
というのには理由があります。
それは、本だけでは正しい歩き方が分からないからです。
自分では正しい歩き方をしているのに、そうはなっていない可能性があるんです。
たとえば
「カカトから足をきちんとつくように気を付けています」
「前にきちんと蹴ってすすんでいます」
という人がいます。
たしかに正しい歩き方を説明するときにこういったことは書いてあるのですが、
自分でそれを意識しようとすると実際の正しい歩き方より誇張した歩き方になってしまっていることがあるんです。
これはウォーキング教室で習ったのですが、
たしかに、地面にはつま先よりカカトのほうが先につきますが
ほんとに一瞬です。

前から歩いているのをみていると、カカトから先についているのが分からないくらいです。
ですからつま先を上にあげてカカトを張り出してガンッと着地するのは間違いなんです。
この歩き方はふくらはぎに衝撃を過度に与えるためにふくらはぎの筋肉がすごく発達してしまいます。
早足で歩こうとするとこういった、カカトから先にガンガン歩くという歩き方になってしまいますので、
早歩きがふくらはぎに良くない、というのもこのせいです。
「きちんと蹴っています」
という、この「地面を蹴る」という動作も
つま先を上下して「蹴る」というよりは
自然に足が離れる、というのがニュアンス的には正しいです。
この「地面を蹴る」も意識しずぎると、歩くたびにふくらはぎの筋肉に余計な負荷がかかってしまいます。
このように、歩き方の悪い癖は自分では気づきにいし、正しい歩き方も分かりにくいので多少スパルタに誰かに指導してもらわないと今までの間違った歩き方は治らないんです。
オードリーヘップバーンも映画の中で、綺麗な立ち振る舞いにするために
かなり努力して歩き方を指導されていましたよね。

正しい歩き方をマスターするために、一日講座でもいいので歩き方教室にいってみると
今まで気づかなかった癖がわかりますよ☆
正しいウォーキングの教室はモデルレッスンやマナー教室、近頃では書籍の著者がカルチャーセンターで講習を開いていたりしますので、ケイコとマナブのサイトや実際歩き方の本を出している先生のサイトを見たり、近所のカルチャーセンターのメニューで探してみるといいと思います(*^▽^*)